terça-feira, 21 de outubro de 2008

Camerata + Tanibe Masao

先週、フロリッパのオーケストラ・カメラッタを見に行った。
今年、日本人移民百周年記念として、日本(あるいは、ドイツ?)から、Tanime Masaoさんが来て、オーケストラと一緒にギターを弾いた。むっちゃきれいだったぁ~ >w<

quinta-feira, 2 de outubro de 2008

自殺サークル | Suicide Circle

昨夜、ブラジルチャンネルで日本映画自殺サークルを映していた。
「ホラー映画だ!」キャッピ・キャッピ としていた自分。
その晩、悪夢でうなされる・・ (笑)
(ちなみに、最終的にストーリがはっきりしないまま、映画が終わっちゃった!チャンチャン)

 ・・・・・・・・・・・・・ ストーリー
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新宿のプラットホームで謎の事故が起きた。
それは「事故」なのか、「事件」なのか。誰にもわからなかった・・・
つまり、プラットホームから54人もの女子高生が一斉に飛び込み自殺を謀ったたのだ。それが口火を切り、都市全体のあちこちで集団自殺が勃発し始めた。
刑事たちはそれを『事件』とするか『事故』とするか、迷うばかりであった。
そんな時コーモリと名乗る女の電話が、警察にかかってきて、刑事達に「この事件の全ての謎のキーはあるインターネット上に存在するサイトにある。」と告げる。

2001年、東京。
デザートというアイドルグループが日本全土を沸かし、若い聡を中心に熱狂の渦に巻き込んでいた。
その明るさとは裏腹に次々とおこる自殺。
黒田刑事は思った「果たしてこれは『事故』なのか『事件』なのか」
そんなおり、突然、黒田自身に名指しで、次回の集団自殺の日時を予告する電話が謎の子供からかかってくる。
刑事達は戸惑った!!
これはガセなのか本当なのか?
もしもこれが真の予告であるとすれば、この受話器の向こうに聞こえる子供の声の裏にこそ、真の犯人がいるのではないか?
いったん本格的な捜査に切り替えた警察は、謎の子供に予告された場所、日時に張り込む。結局その揚では何も起こらず終わろうとしている最中、子供の予告どおり都内のあちこちで、壮絶な連鎖自殺の地獄絵巻が炸裂した。
黒田もまた帰宅した先で待っていたのは家族全員の自殺現場であった。
呆然とする黒田のもとにかけつけた刑事達の前に再び例の子供からの電話がなる謎のメッセージを受け取った黒田は突然、同僚の前で狂ったように自殺をはかり息絶える。
残された若手刑事・渋沢は、死んだ黒田の十字架を背負い自分に旨い聞かせる。
「これは事故ではない事件だ。」
そんなさなか、例のコウモリというハンドルネームの女性、田中清子が、何者かの集団に拉致され行方不明となる。
必死の捜査を続ける渋沢の前に脱出したコウモリの助けを求めるメッセージによって、意図もあっけなく犯人は姿を現し事件は解決したかのように見えた。
と二ろが、自殺はいっこうに止まらない。
そんな時、ある女子高生がひよんな事から奇妙な発見をする……

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